八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
下水道事業は、人口減少に伴う使用料収入の減少や施設の老朽化に伴う維持管理、更新費用の増大に加え、電気料金や燃料の高騰による経費の増大など、全国的に厳しい見通しが示されている中で、快適で安全な市民生活に欠くことのできない基盤施設として、事業推進に鋭意努力されていますことを評価いたします。
下水道事業は、人口減少に伴う使用料収入の減少や施設の老朽化に伴う維持管理、更新費用の増大に加え、電気料金や燃料の高騰による経費の増大など、全国的に厳しい見通しが示されている中で、快適で安全な市民生活に欠くことのできない基盤施設として、事業推進に鋭意努力されていますことを評価いたします。
近年、児童生徒を取り巻く社会環境の変化により、全国的な傾向として、食生活の乱れや肥満傾向の増大など、新たな健康課題が指摘されております。このことから、小中学校における健康教育の取組は、生涯にわたって健康で安全な生活を送るために重要な役割を果たすと理解しております。
市といたしましては、保育士配置基準の見直しは、地域による格差をなくすためにも、国の責任で必要な財源を確保し、措置されることが望ましいと考えておりますことから、全国知事会、全国市長会を通じて国に要望してまいりたいと考えております。 次に、保育士配置の支援についてお答え申し上げます。
また、全国的に犯罪被害者等支援を目的とした条例を制定する動きが広がっており、県内では青森県、むつ市、弘前市、藤崎町、田舎館村において制定されております。
去る1月28日から2月5日にかけて「銀盤に 君の軌跡よ 花ひらけ」のスローガンの下、特別国民体育大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会「未来へつなぐ八戸国体」が当市及び南部町を会場地として開催され、全国から参集した1300名余りの選手が連日、氷上で白熱した戦いを繰り広げました。
その後、1月25日に、全国市長会市民総合賠償補償保険での損害賠償金の支払いを終えております。 資料の下段には、事故の発生場所、発生状況及び窓ガラスの破損状況の写真を掲載してございます。 なお、この案件につきましては、3月定例会に報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 今後とも、より一層職員の作業中の安全に対する意識の徹底を図り、事故防止に努めてまいります。
次に、2の改正の概要でございますが、(1)の虐待等の禁止については、保育施設において不適切な保育が行われていたとされる事案が全国的に相次いでいる中、幼保連携型認定こども園以外の認定こども園においても、職員は、当該認定こども園の子どもの心身に有害な影響を与える行為はしてはならないと明確に規定されるものでございます。 (2)は、自動車を運行する場合の児童の所在の確認についてでございます。
今回の事故は、停止していた相手方車両に、当方公用車が接触したものであり、責任割合は市側が100で相手方がゼロとなり、損害賠償額は53万2840円で、公益社団法人全国市有物件災害共済会より同額給付されております。 専決処分月日は、令和4年12月27日でございまして、令和5年1月5日に示談が成立しております。
切り花につきましては、冬期から春先にかけては、寒波と日照不足の影響から国産品の多くが開花遅延となったため全国的に流通量が少なく、また輸入品の入荷も不安定であったため、高値で取引されました。7月から8月にかけては、長雨と日照不足の影響からお盆用切り花の開花が遅れ数量減となったため、高値基調で取引されました。
本国体で全国最多の14回目の開催となります当市での冬季国体の開催状況を記載しておりますので、後ほど御覧いただきたいと思います。 最後になりますが、本国体は、新型コロナウイルス感染症対策を取りながら、冬季国体といたしましては3年ぶりに有観客での開催となります。
来年、当市におきましては、1月28日から2月5日にかけて「銀盤に 君の軌跡よ 花ひらけ」をスローガンに未来へつなぐ八戸国体の開催が予定されており、全国から多くの選手が氷都八戸へ集い、熱い戦いが期待されております。
最後になりますが、本大会は昭和22年の第1回大会開催から通算いたしまして全国最多の14回目の開催となりますほか、国民体育大会という名称では最後となります節目の大会でございますことから、委員の皆様におかれましては、1月28日の開始式のほか、各競技会場に足をお運びいただき御観覧いただきますよう御案内申し上げます。 以上で説明を終わります。
まず①県の施策は、青森県おでかけキャンペーン全国版であります。 概要ですが、新型コロナウイルス感染症の影響等により旅行需要が落ち込んでいる中、新たな旅のスタイルへの対応や、地域の観光資源の魅力の再発見など、将来的な訪日外国人旅行者の誘致に寄与することや、消費の拡大を図ることなどを目的に実施するものでございます。実施期間は令和4年10月11日から12月27日までとなっております。
広域連携推進特別委員会 広域連携推進特別委員会記録 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年12月16日(金)午前9時59分〜午前10時16分 第1委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議 題 1 八戸圏域連携中枢都市圏連携事業の取組状況について 2 全国
そのうち本委員会に係る主なものでございますが、1項2目商工業振興費は、2410万4000円の増額となっておりますが、うち7節報償費は、中心街ストリートデザイン事業に係る講師依頼回数の増による謝礼の増額、11節役務費は、中心市街地の居住者等を対象とするアンケート実施に係る通信運搬費の増額、18節負担金補助及び交付金は、当市が加盟する全国15の市で組織している中心市街地活性化推進協議会につきまして、コロナ
今後は、全国に向けたPR活動を積極的に推し進めて、湊町の活性化を図る起爆剤としていかなければなりません。 そのためにも、今まで以上に積極的なPR活動が求められています。SNSでの発信やチラシ、ポスターなどでのメディアへの積極的なアピールが求められています。
一方で、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用事例を見ますと、タイプ1の優良モデルは、書かない窓口やオンデマンドバス、遠隔医療など、全国の403団体で活用されています。
近年、急速に全国で部活動の地域移行が進められております。2023年度からは、全国中学校体育大会に関し、総合型地域スポーツクラブなど民間団体に所属する選手の参加を全競技で認めております。これにより、各自治体ともに、よりスピード感を持った対応が求められると考えます。その中でも、今回、私は小学校においての部活動、いわゆる愛好会活動に関して質問いたします。
加えて、地域で暮らす人々が改めて地域資源に着目し、その価値を再認識する転機となり、八戸三社大祭や八戸えんぶりはもとより、八戸せんべい汁や八戸前沖さば等の食文化、朝市、横丁、さらには蕪島、種差海岸といった身近に存在する地域資源が、その後、全国に誇る観光資源となったのであります。
実施)…………………20 休憩・再開(午前11時31分・午後1時00分)……………………………………………………………………24 吉田 洸龍君【一括】(福祉行政、教育行政)………………………………………………………………25 休憩・再開(午後1時45分・午後2時00分)……………………………………………………………………31 髙橋 貴之君【一括】(地域経済対策、八戸市体育館の今後の取組、第85回全国都市問題会議